なんでダチョウなの?

なんでダチョウなの?

 

京都府立大大学院の塚本康浩教授(動物衛生学)のグループが、ダチョウの卵を使って大量精製することに成功した。

ダチョウは傷の治りが極めて早く、塚本教授はその免疫力に着目。抗体を作る能力も高いことを突き止め、
平成20年に卵から大量の抗体を取り出す技術を開発しました。

同年に新型インフルエンザが流行した際に販売した抗体入りマスクが注目を浴び、
昨年はエボラウイルスに結合するダチョウ抗体も作製。
これに注目した米国のバイベンチャー会社と同研究所が共同でMERS対策を進め、
現在は精製した抗体の効果や副作用などを検証している。(産経ニュース参照)


ダチョウは感染症にも強く、怪我の治りも非常に早くて
長生きで強い生命力を持っています。ですから病原菌に対しても強い免疫の持ち主なんです。


ダチョウの卵はニワトリに比べ約25~30倍と大きく、半年で80~100個もの卵を産んでくれます。

ですから同じ卵を利用する場合
ダチョウの卵なら一度にたくさんの卵黄抽出液を生産できます。
従来に比べコスト的に安く、大量に生産できます。

ダチョウ卵黄エキスは従来の殺菌という考え方と違い、原因菌のみに反応して大切な善玉菌まで一掃してしまわないので
肌環境を壊してしまうことがありません。

ですから健やかな肌への近道となり、大人だけでなく子供まで安心して使えるのです。



リピート率92% 乾燥敏感肌クリーム《500円モニター募集中》